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素人のDIYでどこまでできるか挑戦!花壇のある素敵な庭造り
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はじめに
制作過程
完成図
コメント


★木陰で座れる、円形ベンチ★


■ はじめに ■
  • 工事前
  • もともと植えられていた主な草木を移動しましたが、金木犀だけは大きすぎて移し替えができませんでした。庭を囲む花壇の中に1本くらい樹木があってもよいと思うので、金木犀だけ残すことにしました。
  • ただし、課題が一つあります。それは、この後、花壇に囲まれた部分に土を入れ、芝を張ると金木犀の茎の一部が埋もれてしまうということです。金木犀が腐ってしまってはまずいので、金木犀を守ることと、座れる場所をつくるという二つの意味を込めて、円形のベンチを作ります。
  • 手順は、整地→水盛り・丁張り→捨てコン土台→レンガ積み。さらに内側に、ブロック設置→鉄筋配筋→モルタル化粧→レンガ(天端)。


■ 制作過程 ■
  • まずは砂利を敷き、転圧します。その上に、コンクリートの型枠として厚さ3mm、幅100mmのベニヤを円形に配置します。この高さ程度の圧力なら3mmの厚さでも大丈夫ですが、心配なら二重に巻き付けば結構な強度になります。ちなみに直径や使用するレンガの数などは予め計算してありますが、樹木があるため直径が図れないので、円周の長さを割り出し、目標の直径になるようにしました。
  • 土台はコンクリートで作ります。これがある意味捨てコン(捨てコンクリート)になるかな?樹木の周りは水はけを考え、砂利のままです。コンクリートを打設する前に石を並べて水増し(コンクリート量の節約)を図ります。
  • ベニヤ枠はあらかじめ水平器で水平面を作ってあるので、ベニヤ枠を見ながらコンクリートを打設すれば自ずと水平になります。
  • 1週間後、ある程度コンクリートが硬化していますので、レンガ済みに入りました。2段目に取りかかっています。レンガを切断する必要がないように一段積み上げるのに必要なレンガを計算してありますので、まず、決められた数量のレンガをいい案配に並べ、その後、モルタルで固定していきます。もちろん水平器を使いながらレンガを積んでいきます。
  • 6段目まで積み上げて終了ですが、このままでは座るにはちょっと幅が狭いので、ブロックを合わせていきます。6段にした理由は、もちろん座るにはちょうど良さそうなのと、この後のブロックの高さを考慮した結果です。
  • 内側にブロックを立てていきますが、ブロックの個数がうまくあわず、画像の奥側はレンガなどを押し詰めた状態になっています(計算通りですが)。
  • ブロックをしっかり固定するために、鉄筋を配筋します。鉄筋をうまく円形状態にするのが難しいので、半円形のものを二本作り、番線(はりがね)で留めています。
  • 化粧モルタルで体裁を整えます。
  • 上部にレンガを配置します。高さが高すぎると座りにくいと思い、厚さが半分のレンガで仕上げです。
  • レンガとレンガの隙間にモルタルを充填して完成です。充填したモルタルは外側よりも内側が低くなっているので、雨が降っても水が溜まらないようになっています。中央の石とその植物は、以前からあったもので捨てることができずに、ここで再利用です。ちなみに、とても重いので、ドラグショベル(別名、ユンボ、油圧ショベル)を使って慎重に入れました。


■ 完成図 ■
  • 芝を張った後の風景です。


■ コメント ■
  • 特にありません。


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