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素人のDIYでどこまでできるか挑戦!花壇のある素敵な庭造り
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はじめに
制作過程(東側)
制作過程(西側)
完成図
コメント


★大きな花壇(コンクリート編)★

■ はじめに ■
  • 工事前(西側から撮影)
  • 工事前(東側から撮影)
  • 自宅の南側が通路になっており、その先に花壇があります。家の前面を芝生で覆い、花壇で囲む計画を立てました。また、玄関階段から結構な段差があるため段差解消も狙っています。
  • 手順は、整地→水盛り・丁張り→掘削→捨てコン→型枠・鉄筋配筋→生コン打設。


■ 制作過程(東側) ■
  • はじめに以前の庭の植物たちを移転します。下のレンガはとりあえず購入した約50個を置いただけです。
  • こちらは先ほどの庭を西側から眺めたものです。
  • 植物たちを自宅の前方にある田んぼに移転しました。
  • 中央の金木犀以外の植物は移転、または撤去します。2階から撮影。
  • これから設置する花壇を正確な位置に、かつ水平に建設するために「丁張り」を行います。水平は専用の機器がないので、10mのホースを買ってきて、原始的に「水盛り」で測ります。
  • 西側の丁張りの様子です。
  • 花壇は直線だけではなく、直角や45°に曲がるところもありますので、水糸で下準備します。数学で使用する「三角比」を使えば、下の画像のように計算通り正確に交わることもあり、感動します!
  • レンタルしたドラグショベル(別名、ユンボ、油圧ショベル)で掘削です。前年のクリスマスに講習を受けたので、使い方はだいたいわかっています。意外に土砂が出るので、奧の父親が自宅のホイールローダーで土砂を運搬しています。
  • 丁張りの範囲内を掘削した様子です。左下のホイールローダー(重機)で土砂を運んでいます。
  • 捨てコンを打設する場所に採石を敷いてランマーで転圧しました。東側の写真です。
  • 西側の写真です。
  • 捨てコンを打ちます。捨てコンとは「捨てコンクリート」の略だそうです。しかし、捨てるコンクリートといえども型枠を設置する地面とか、水平を保つという地面を作るといいう意味ではとても重要なコンクリートだと思います。この捨てコンが水平にできていると後の作業は大変楽です。生コンは近所の生コン会社から購入しました。1立米(立方メートル,m3)あたり1万4千円程度で配送料が3千円程度です。生コンの値段はその地域の組合で決めているのでほとんど価格差はありません。
  • 西側の捨てコン打設の様子です。
  • 正確に張り巡らせた水糸の位置を、下げ振りを使って捨てコン上に書き記します。そしてガムテープを貼り、スプレーでわかりやすいようにマーキングしました。ちなみに、控えめに黄色のスプレーを使いましたが、青のスプレーが見やすかったので他の部分は青のスプレーで腺を引いています。
  • 型枠を設置した後に、鉄筋を配置しました。多分鉄筋を配置してから型枠を設置するのだろうと思いますが、今回はセパレーターの位置を正確にしたいため型枠を設置してから配筋を後から行いました。幅が120mmと狭いので配筋は大変でしたが・・・。
  • コンクリートの圧力はかなり大きいものです。そんなことから私の父は下の画像のようにかなり入念に桟木を打っていました。型枠の高さが675mm(450mm幅のコンパネと450mmを半分に切った225mm幅のコンパネを組み合わせたため)だと、コンクリートの圧力は結構大きいので、鉄パイプや桟木による補強は絶対にしなくてはなりません。
  • 配筋の様子です。B型セパレーターにピーコンを付けて120mmの間隔を作っています。
  • コンクリート打設の前に、コンクリートを型枠に流すための道具を作りました。
  • いよいよコンクリート打設です。計算上は1立米ですが、足りないと困ってしまうので多めに購入します。また、生コン会社は0.25立米刻みで販売するので、今回の生コンの購入量は1.25立米です。いつもお願いしている生コン会社なので、住所などを言わなくてもわかってくれるので楽です。ミキサー車を横付けしてもらい、ダイレクトに上の画像の道具に流すだけなので比較的楽にすみました。
  • コンクリート打設中は大忙しなので打設後の画像しかありません。電動バイブレーターを使用してしっかりと流し込み、天井部は鏝(こて)で平らにならしました。たいした量ではありませんが、バイブレーターをかけると型枠のつなぎ目などからコンクリートが漏れてきます。
  • 数日後型枠を外しました。結構強くひっついているのでバールなどを使って型枠を外しました。特に内側は、型枠の設置の仕方を間違えてしまうと型枠がとれないという事態が生じることがありますが、念入りに準備して設置したので問題なく外せました。
  • 専用の工具で、セパレーターについていたピーコンを取り外します。
  • 素人にしては十分なできだと思います。型枠を外して間もない頃はコンクリート面にものが写りこんでいました。電動バイブレーターは必須です。
  • ピーコンを外した穴にモルタルを入れます。

■ 制作過程(西側) ■
  • 続いて西側のコンクリートの打設です。東側の花壇はL字型でしたが、西側は道幅を確保するため、斜め45°の曲がりをつけています。
  • 型枠の調整が面倒ですが、曲がりがあると格好はいいかもしれません。
  • コンクリート打設後の画像です。またもやダイレクトに流し込んでいるので、一輪車は一切使用していません。

■ 完成図 ■
  • 西側のコンクリート枠です。
  • 東側からの写真です。
  • 西側からの写真です。多少波を打っているようなところもありますが、プロではないので十分です。
  • 南側からの写真です。


■ コメント ■
  • 「大きな花壇(コンクリート編)」の終了です。
  • この後、コンクリートの上にレンガを重ねていきます。


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