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はじめに
制作過程
完成図
コメント


★エントランスを彩る郵便ポストと風見鶏★


■ はじめに ■
  • 郵便ポストと風見鶏を設置します。コンクリートの土台を作り、そこに郵便ポストと風見鶏を立てます。
  • 手順は、掘削→整地→CDメッシュの立体配筋→型枠→コンクリート打設。


■ 制作過程 ■
  • まず掘削し、整地します。ドラグショベルで10cm程度堀り、砂利を敷き詰め、ランマーで転圧します。4m以上のアルミ角柱を立てるのでしっかりと締め固めました。
  • CDメッシュ(2.6mm)を折り曲げたり、切断したりして、立体状態に配筋します。コンクリートの底上げのために、中央部に石を入れました。
  • 型枠で囲い、桟木でよく固定します。四方のうち一面は花壇につなげてしまうので、大きな型枠は3枚と、レンガにつかないよう、小さな型枠を1枚使用しています。
  • 真上から撮影した写真。右側にボックスがくっついていますが、これはコンクリートに物入などのための凹みのボックスを作るためのものです。左の塩ビ管は、角柱を立てたときの排水管です。いくらアルミでも万一雨水が侵入してそれがずっと排水されなければさびてしまうと思うので。
  • コンクリート硬化後、型枠を取り出しやすいよう、四角ではなくやや台形にしました。
  • セメントと砂を混ぜて水を多く加えたノロのような流動性のモルタルを、底上げ用の石にかけました。あまり意味はないかもしれませんが、念のため。
  • さらに底上げ用に使い余ったスタイロフォーム断熱材を入れます。つまり、作りたいのは1立米程度のコンクリートの塊ではなく、四方がコンクリートの物体と理解してもらえばよろしいと思います。ただし、アルミ角柱の根元はしっかりとコンクリートに埋設します。
  • アルミ角柱をVU管に接続した状態です。VU管の断面は円形なので、角柱には合わず、ガムテープで接続しています。
  • アルミ角柱の先に風見鶏を取り付けます。穴を数か所開け、ボルトを通します。
  • 風見鶏(アルミ製)の土台となる棒をボルトである程度固定し、写真のように固めのスタイロフォーム断熱材で蓋をします。
  • さらに防水のためにコーキング処理を行います。写真はありませんが、この後茶色のスプレーで色を統一させます。
  • 設置する郵便ポストはこちらです。ホームセンターで、2万円弱で購入しました。
  • 下の部分に3つ穴が空いており、ボルトで締められるようになっているので、ボルトも購入しました。
  • 角柱が斜めにならないよう型枠に桟木等を取り付け、完全に固定します。
  • コンクリート打設終了です。
  • まだ途中ですが、風見鶏は青い空によく映えます。アルミの中間に緑色の養生テープが貼ってありますが、ここに下げ振りを取り付けて垂直方向を確認しています。
  • 郵便ポスト固定用のボルトを設置するために使ったオリジナル道具です。1cmでもずれるとポストがはまらなくなってしまうので、このような道具を作りました。
  • ここで問題点が発覚!しっかりとボルトがはまったのですが、なんと土台のコンクリートをはみ出してしまう事態に!
  • まだコンクリート打設1日目だったので、コンクリートが完全に硬化しなうちに新しく穴を空けてボルトを設置。残念ながら前に埋め込んだボルトは抜けませんでした。サンダー(ディスクグラインダー)で切ることもできますが、何かに使えるかもしれないので、とりあえず残しておくことに。
  • 型枠を外しましたが、問題が2点。まずジャンカがひどい。ジャンカとは骨材と骨材の間にできる隙間です。構造上問題はないと思いますので、最後に化粧モルタルで隠します。もう一つは全体的に黒い。実は、やや土を含んだ砂利を用いたのが原因。叩いたりしたところ硬さには問題なさそうですが。
  • ポケットの内側に化粧モルタルを施します。
  • 全体に化粧モルタルを施しました。化粧モルタルを終えるころに小雨が降ってきて大変でしたが、なんとかまとまりました。


■ 完成図 ■
  • あまり利用価値のない風見鶏ですが、長いアルミ角柱に取り付けると、なんか格好いい!
  • 8月の写真。風見鶏は棒の先に乗っかっているだけです。一応回転がよくなるように設置時にグリスを塗っておきました。


■ コメント ■
  • 庭は全体的に平面上の構造物ばかりなので、こういう高い物体があるとかなり印象が変わります。
  • 材料費について。ポスト2万円弱、風見鶏10,800円、アルミ角柱1万円弱、コンパネ2枚3,000円弱、CDメッシュ1000円弱、他にボルトとナット、セメント、砂、VU管等を含めて計5万円以内といったところです。
  • 建設後、大きな台風に見舞われたことが何回かありますが、今のところ一切破損はありません。


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