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Excelを中心として作成した理科や趣味関連のマクロプログラムの紹介
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緯度経度から距離を算出(Excel版)Ver2.0



■ はじめに ■
  • 緯度と経度から距離を算出するエクセルプログラムです。(フリーウェアです)
  • 正確な距離計算が可能です。
  • 測定地点を300件登録できます。
  • 起点を簡単に変更できるので、登録した地点のどこからでも距離を算出できます。
  • 新たにシートを追加すれば、距離データを利用した自分好みのシートを作れます。
     (参考シートを付けてあるのでそれをみればわかると思います)
  • 例えば、下の図のように集合場所が変わるとき、場所の緯度経度が入力してあれば瞬時に距離が算出できますので、大会の主催者、特に旅費等の一覧表を作る人にとっては利用価値があるでしょう。


■ ダウンロード ■
  • ダウンロードはベクターサイトから ---> こちら


■ 使用方法 ■
  • 次の図は、実際のファイルの操作画面です。使い方をざっと説明します。
    ▼「MasterSheet」シートの画面です。
    1)場所名,住所,緯度,経度を入力します。
     住所は入力しなくても距離計算に支障はありません。
     緯度と経度は10進法による入力をお願いします。何度何分何秒という表示形式には対応していません。
     画面右上の「Geocoding」をクリックして呼び出した緯度経度検索サイトなら、10進法でも表示してありますので、それをコピー貼り付けすれば良いでしょう。
       例)「矢板市片俣618-2(矢板高校)」の場合
         [緯度] ×36度48分19.458秒 → ○36.805405
         [経度] ×139度53分42.205秒 → ○139.895057
    2)右側の黄色セルに算出距離が表示されます。
     念のため、いくつか選んで実際の距離を計測することをお勧めします。




    ▼「試しにこんな使い方はいかが」シートの画面です。
     これは距離算出には直接関係していませんので、このシートは削除しても支障ありません。
     このシートは一例で、自由に加工しても結構です。
     セルを見てみればわかりますが、それぞれのデータは「MasterSheet」にリンクしています。
     「MasterSheet」の起点を変更すれば、こちらも逐次距離などが変更されます。




    ▼「試しにこんな使い方はいかが」シートの右側にある入力箇所です。
     これも一例ですが、それぞれの数値を変更すると上記の表の数値が変化します。
     四捨五入桁とは算出された金額を四捨五入するためのもので、「-1」は一の位を、「-2」は十の位を四捨五入します。
     起点は、字の如く、距離を計算する上での基準となるべき場所のことです。例えば、「矢板高校」で大会を行うとすれば、「矢板高校」を選択します。すると、各高校から矢板高校までの距離が割り出されるという具合です。




■ 作者より ■
  • はじめは大まかな距離がわかれば良いだろうということで、ピタゴラスの定理を用いてプログラムを組みました。地球の歪みなどを適当に補正して栃木県内の位置であれば数十メートル以下の誤差に抑えたのですが、正確さを追求していたら、sin,cos,tanなどの三角関数や、逆tanや逆cosを使う羽目になってしまいました。高校時代に適当に勉強していただけに算出原理の理解に虚ろなところがありますが、算出結果は正確なので一安心しています。
  • これを使う方々にお願いですが、このプログラムはお金にかかわる部分も多いと思われますが、いかなる問題にも責任は負えませんのでご了承下さい。