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生物教員である作者による理科実験の実践や試みの紹介
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生徒の様子
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Tの役割
GとCの役割
GとCの役割
Aの役割
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DNA・・・変換・・・マクロ
DNA・・・学習・・・マクロ
DNAミュージックを作ろう!
DNAミュージック(DNA音楽)について紹介します。
これは、次の大会にて発表しました。
第30回(H12)関東理科教育研究発表会
『DNAミュージックを作ろう!(DNAの塩基配列から音楽を作る)』
■ はじめに ■
DNA(デオキシリボ核酸)とは化学物質の名称です。
簡略すると、このDNAは4種類の塩基を含み、その塩基の並び(塩基配列)がタンパク質合成に欠かせないアミノ酸を指定しています。
具体的には、コドンと呼ばれる3つの塩基配列が1種類のアミノ酸を決めます。
こんなことを生物の授業で学ぶのですが、もし塩基配列が音符になって曲になったらいいなぁという気持ちでDNAミュージックを考えてみました。
はじめは音符への変換の方法を簡単にしていたのですが、そのうち懲りすぎて変換の方法が難しくなってしまいました。
まあ、とりあえず見て、聞いてみて下さい。
■ メニュー ■
DNAミュージックを作ろう!(作業の様子)
塩基から音符への変換のしかた
概要
テンポの決定
GとCの役割
Aの役割
Tの役割
変換などをサポートするプログラムの紹介
DNAの塩基配列を音符に変換するマクロ
DNAから音符への変換方法を学習するマクロ
■ BGM ■
このページだけですが、BGMを流せます。下をクリックして下さい。
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スタート
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ストップ
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